対応機器と構成例
まずは、お手持ちのスピーカーで音量を確認。使いたい機能・会場・規模に合わせて、音響や表示・測定機器を組み合わせましょう。
まずは、お手持ちのスピーカーで。
タブレットから音声を出力できるスピーカーを利用できます。まずはお手持ちの機器を接続し、実際の使用場所でアナウンス・応援BGMの音量と聞こえ方を確かめてください。
Bluetoothや有線など、接続できる方法は使用端末・OS・出力端子・必要なアダプター・スピーカーによって変わります。既存の放送設備も、対応する音声入力へ接続できれば利用できます。
音量や届く範囲が不十分な場合は、場所・規模に合わせて音響を整えましょう。電源設備のない屋外では、屋外対応・バッテリー式・Bluetooth対応を構築例としておすすめします。必要な出力・台数・防滴性能・使用時間を確認して選びます。
- 01手持ちの機器をつなぐ
タブレットから音声を出せるスピーカーで、まず再生。
- 02会場で聞こえ方を確認
放送する場所・音量・向きを変えて、届く範囲をチェック。
- 03足りなければ、音響を整える
場所と規模に合わせて、出力・台数・配置を検討。
1台から。2台なら、応援する方向へ。
L/Rステレオ⇄
お手持ちのスピーカーをつなぎ、アナウンスと応援BGMを再生。実際の会場で、必要な場所まで聞こえるか確認しましょう。
- メーカーが対応を案内する2台連動方式で、L/Rステレオに設定します。
- タブレットのモノラル音声をOFFにし、アプリで「Lのみ → Rのみ → 両方」をテスト。
- 「2台・攻撃側振分」を選び、先攻側のL/Rとスピーカーの向きを合わせます。
図はBluetooth接続の構成例です。端末から1台へ音声を送り、スピーカー同士で連動する方式を示しています。有線接続も、端末の音声出力とスピーカーの入力が対応していれば利用できます。接続可否は使用端末・接続方法・機器の組合せに依存します。
音響を整えるときの、参考例。
お手持ちの機器で不足を感じたときの比較検討例です。必要な音量・設置・電源条件は会場ごとに異なります。
| 機器例 | 紹介の位置づけ | メーカー情報・2台構成 |
|---|---|---|
| Anker / soundcore Rave 3S | 開発者の実地試験の一例 学校グラウンドで、1台の音が外野まで十分に届くことを確認しています。届き方は設置・向き・周囲の音等で変わります。 | 本体IPX4・バッテリー式・Bluetooth。メーカーは同機種2台のL/Rステレオを案内しています。 公式製品情報・写真 ↗ 2台連動の公式FAQ ↗ |
| JBL PartyBox Club 120 | メーカー公表仕様による比較候補 本アプリと組み合わせた1台/2台の実機接続・音量・L/R動作は未検証です。 | IPX4・バッテリー式・Bluetooth。メーカーは同機種2台のステレオペアリングを案内しています。 公式製品情報・写真 ↗ |
確認日:2026年10月30日。バッテリーの使用時間は音量・設定・環境等で変わります。機種を指定した購入条件ではなく、掲載製品を含めすべての端末・会場での接続や音量を保証するものではありません。
LED Matrix Panel
19cm × 90cm
16 × 96ドット(縦16・横96)
試合中のBSOと、BSG-2から受信した球速を表示します。開発・実運用で使用する指定サイズのパネルです。
「LED Matrix Panel」という名称や外観・ドット数が同じでも、通信方式まで同じとは限りません。購入機器に迷う場合は、ご購入前にお気軽にお問い合わせください。
LEDには別途給電が必要です。使用場所に合わせ、指定された電源仕様に適合する給電を準備します。電源仕様・販売ページが不明な製品は対応確認が必要です。
表示板について相談する ↗BSOから球速へ。
試合中は、約3秒でBSOに復帰。
BSO表示:B2・S1・O0。球速例は架空の105km/hです。
通常の試合中は、球速の転送・表示完了後に約3秒待ってBSOへ戻ります。設定により3アウト演出を挟む場合があります。投球練習では次の球まで球速を保持し、手動テストは「BSOへ復帰」で戻します。実機写真や実際の通信を行うデモではありません。
ユピテル BSG-2
投球では球速、BAT LABではスイング速度の受信に使用します。モード・測定方向・置き方はメーカーの取扱説明書に従って設定してください。
本アプリではBLE広告の測定データを受信します。OSの音声機器としてペアリングする方式ではなく、アプリ内で機器を選び、必要な権限を許可して受信を開始します。
単3形アルカリ乾電池4本を準備。タブレットやスピーカーの充電と合わせ、機器ごとの電源を確認してください。
本アプリはメーカー純正アプリ「BSG APP」とは別の製品です。メーカーによる認定・推奨を示すものではありません。
つながり方を決めるのは、主端末。
球速・スイング速度
BSO・球速
アナウンス・BGM
主端末と補助スマホ
主端末はAndroidタブレットを推奨します。現行ソースの技術的な最低OSはAndroid 8.0ですが、全機種で機器連携・描画を保証する条件ではありません。
1契約につき主端末1台。連携専用カメラページだけを使う補助スマホは追加契約不要です。本体アプリを独立して使う別端末には別の利用資格が必要です。
電源・通信・権限
外部コンセントがなくても、充電・電池・給電の準備は必要です。カメラやBluetooth/付近のデバイス、OSに応じた位置情報、ファイル選択等の権限を確認してください。
スマホ接続仲介、解析ファイルの取得、正式提供時の購入・復元・利用資格確認等では通信が必要です。登録音源・記録は主に端末に保存されますが、すべて端末内だけで完結するわけではありません。
グラウンドへ出る前に。
- 端末・スピーカー・LED・スマホの充電/給電とBSG-2の電池
- 大会・施設の音量、放送、撮影、設置の規定
- 実際の場所で音・L/R・受信・表示を確認
- 素振り・打球との接触や三脚の転倒を防ぐ配置
- 名簿・撮影の同意と、記録のバックアップ
購入する機器が
分からないときも。
タブレット名、使う機能、場所・規模、購入候補を添えて、お気軽にお問い合わせください。
機器について相談する周辺機器は別売です。図は構成・役割の説明用で、実機写真ではありません。製品の外観写真は各メーカーの公式ページで確認できます。